工業系の専門学校を受験する人へ

工業系の専門学校を受験する方が知っておきたいこと、それは入学するのは簡単でも、卒業までに相応の試練があるということです。人文科学や語学を習得するのではなく、工業全般に関する知識を習得し、生産現場などで即戦力として通用する力を身につける場所なのです。したがって、校内では、作業服を着なければいけない時もありますし、暑いさなかに環境の良くない企業へ実習に出向くことだってあります。それは、実際に専門学校の生徒たちが職に就く場所を体験してもらい、仕事の厳しさ・内容などを実際に身体で覚えてもらうことが狙いだからです。自分の夢をかなえるため、少々きつくても、歯を食いしばって頑張ってほしいと考えます。努力は必ずや報われます。

職業人を育成する専門学校

先ずは専門学校と言いますと専門課程を置く専修学校ということであります。専修学校とは修業年数や授業日数、教育を受ける者の数などが国の規定で定められています。そしてこのような学校は工業大学とは違って、実習に重きを置くことになります。ここでは様々な技術、例えばコンピューター、建築、機械、電気、デザインなどの技能を教えて職業人を育成する目的で開校されています。そして卒業すると大部分の人は我が国の基盤となります工業関係のスペシャリストとしての道を歩みます。このように専門学校では四年制の大学よりも実践にすぐに役立つ技能、知識を教えています。

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